「このロボットには、AI(愛)がある」
こんにちは。のっちです。
林真理子著の「星に願いを」を読みました。
コピーライターを目指した女性の物語です。
林真理子さんの自伝的小説らしく、
主人公の女性の苦悩や葛藤、そして成功が描かれており、
非常に面白かったです。
「行動を起こさなければ、なにごとも起きないのだ。
人にいたぶられることもないし、泣くこともないのだ。」
というのが、消極的な私自身の考えと、通ずるところがあり、
主人公に親近感を覚えました。
そんな女性が目指したコピーライターを私もやってみたくなりました。
そんな中、考え付いたのが、
「このロボットには、AI(愛)がある。」
です。
これから先の時代、ロボットにも感情が芽生えるように
なると思います。
そうなったときのロボットのコピーはこれでいかがでしょうか。
そんなことを考えるほど、ひまな休日です(笑)
それでは、のっちでした。