if you wanna(Perfume) 歌詞 感想

こんにちは。のっちです。

 

 先月、8月30日にPerfumeのニューシングル、「If you wanna」がリリースされました。

 

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Perfume「If you wanna」完全生産限定版

 

 前回のシングル、「TOKYO GIRL」から6ヶ月以上空いてのリリースとなりました。

 この曲は、Ora2の歯磨き粉のCMとして起用されており、「宝石の雨」に引き続き、Perfume念願の歯磨きのCM継続中です!

 

 さて、「If you wanna」は、Perfume本人がちょくちょく話している通り、日本ではいままでにあまりない、「フューチャーベース」という音楽の種類のようです。

 音楽知識がほとんどないので、それがどんなものなのかわかりませんが、私の個人の感想としては、音数の少ない低めのベース音に少し高めのポップな音が乗ってるようてんが新しいかなという印象を受けました。

 サビ前で煽ってくるが、サビで派手になるわけではなく、Perfumeの声を全面に主張しているのも、面白いなと思いました。

 

 歌詞に関しては、歌詞の内容が比較的少なく、聴き手に内容をイメージさせるものとなっているように思います。

 「そういつだって キレイでいたいわ」から歌詞の主人公は女性だと推測されます。

 また、曲名にも出てくる「If you wanna~」は直訳すると、「あなたが~したいなら、、、」となります。つまり、「あなたが、私を愛したいなら、、、」や「あなが、私にキスしたいなら、、、」となります。

 それでは、「、、、」の後は、何が続くのでしょうか?

 「ちょっと気になってる」や「いつも見とれて」があるように、主人公は、「you」のことが好きなようです。

 したがって、もしもあなたが私に好意があるとしたら、私はどうすればその気持ちに応えられるのだろう。という想いが込められているのではないでしょうか?

 

 以上が私の感想、考察です。結論としては、やっぱり私はPerfumeが大好きだ!と感じました。

皆さんはどう感じましたか?